シュークリーム vs プロフィタロール

ずいぶん以前の話になります。
(今確認したら5月のことでした・・・!)

英語でクッキングクラス
キャロリン先生が主催する
「シンプルフレンチ イージーイングリッシュ」で
プロフィタロールを作りました。

その時の様子は こちらから 見ていただけます。


そのクラスで私は口走ってしまいました。

「あ、プロフィタロールって日本のシュークリームと同じよね」

キャロリン先生は、

'No, Japanese "choux cream" is more like American cream puff.'

と言ってその違いについて大まかに説明してくれました。
ご紹介したいと思います。


キャロリン先生お手製のプロフィタロール














日本のシュークリームとアメリカンクリームパフが似ている点は
比較的軽いクリーム、特にカスタードクリームが使われるところ。

一方プロフィタロールの方は
アイスクリームを添えて食べるのがオーソドックスな食べ方です。

あるいは生クリームのようなちょっとヘビーなクリームを添え
上からチョコレートやキャラメルソースをかけるのが一般的。


「うん、だから、まず大きさやフィリングやトッピングが違うし
そうそう、それに盛り付け方( presentation )が違うのよ。

プロフィタロールは普通ピラミッド形に盛り付けるの。
アメリカのクリームパフは一個ずつ出すでしょ、
渋谷の Beard Papa のクリームパフがいい例ね」

とのこと。

日本に長く住んでいるので(20年)
しかも麻布に住んでいるので渋谷のことなど詳しい先生です。

分かりにくいかもしれませんが
上の写真のプロフィタロールも2段に重なっているのですよ。


最後に言っていたのは

US calls the choux pastry a cream puff, but
in the UK a cream puff is a sweet made with puff pastry

  アメリカではシュークリームのことをクリームパフと呼ぶけれど
  イギリスでクリームパフと言えば
  シュー皮で作ったお菓子のことなのよ。


所変われば品ではなく名前が変わります。
おいしいことにはかわりありませんけれど。






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この記事へのコメント

ぽぽゆり
2011年04月22日 22:06
すごく前のことでも、こうやって書いておいていただけることで、情報が得られます。
ありがとうございます。

中味も違うものだったんですね。

そして、「シュークリーム」というと、うん10年前にウィッキーさんが「それは靴墨ー!」って言っていたのを思い出します。

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